2011年04月

2011年04月10日

不動産屋が決める物件紹介の優先順位

不動産屋さんへ行ったときのお話です。

自分の希望条件を伝えたあと、物件を紹介されますね。
ときにパソコンの画面を覗いて、ときに後ろのファイルを見ながら・・・

そうして物件を紹介されるのですが、このとき

「この物件がおすすめですよ」

といって紹介されることが多いのではないでしょうか。


このとき、本当に自分の条件にピタッとあった物件が
最初から紹介されることは稀です。

一つには、希望通りの物件はそうそう市場に出ているとは
限らないことがほとんどだからです。

それでも不動産屋さんでは、おすすめしてくる物件があります。


先に結論から言うと、
不動産屋さんが優先的にすすめてくる物件には順番があります


では、その優先順位はどのように決まってくるのでしょうか?
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r_e_father at 09:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 〇賃貸住宅を探すとき |  ▼不動産会社のテクニック

2011年04月09日

いい営業マンの見極め方

物件探しのポイントの一つは、

まじめで真剣に物件を探してくれる不動産屋さんを見つけること

です。

不動産屋さんといっても“営業マン”が対応しますから
結局はいい営業マンと出会えるかということになります。


どうしても賃貸住宅をはじめ不動産を探すには不動産屋さんを
通さざるを得ないですから、自分にとっていい会社や営業マン
を見つけることができるかどうかは大きな問題です




そこで、どのようにそうしたいい不動産屋さんや営業マンを
見つければいいのでしょうか?

いろいろありますが、やはり

「ファーストインプレッション(第1印象)」

が最も重要のようです。

不動産屋はもともと入りにくい(笑)ものなので、
入ったあとがポイントです。
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r_e_father at 09:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 〇賃貸住宅を探すとき |  ▼物件選びのコツ

2011年04月08日

自分の希望条件をきちんと決めておこう!

賃貸物件を探しているときに、皆さんは
きちんと「自分の希望条件」を決めているでしょうか?

意外と決めていない方が多いのです。

漠然とした条件の方がいい物件が見つかると考えている方も
多いようですが、あまり漠然としているのも、逆に条件がきつ過ぎるのも
不動産屋から見ると逆に物件が紹介しにくいもの
なのです。

不動産屋が物件の紹介がしにくいということは、
いい物件に巡り合う確率が低くなるということになります。

そこで、今回は希望物件の条件の決め方についてお話します。



最低限決めておいてほしい条件があります。それは…

〇希望家賃の上限(管理費等含んで)
〇希望の部屋の広さ
〇希望の間取り
〇希望立地(例えば「沿線」(あまり多くてもNG。2、3線))
〇建物の築年(どくらい古くてもいいのか)


これらの条件にはさらに優先順位を付けておく必要があります。

100%条件を満たす物件はそうそうないからです。

例えば、
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r_e_father at 09:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 〇賃貸住宅を探すとき |  ▼物件選びのコツ

2011年04月07日

車で案内は楽だけど…

さて、実際に不動産屋へ足を運んで、物件を見に行くことに
なったとしましょう。

このとき、物件(エントランス)まで車で案内されることが
ありますね。

今は車で現地まで案内することは普通のことなので、
何の疑いもなく案内されている方も多いはず。


もちろん、訪れた不動産会社から物件まで遠いことがありますから
その場合は車で物件まで案内してもらうことはいいかもしれません。

しかし、ここで気を付けることがあります


車で案内してもらった場合でも、

気になった物件があったら、必ず駅から物件まで歩いて確認する

ことです。

そして、車で数件物件を案内されて、不動産屋に戻ってきても

すぐに申し込みをすることは避けたいものです。

というのは、

車で案内することで見えなくなってしまっていること

があるからです。

例えば、
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r_e_father at 10:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 〇賃貸住宅を探すとき |  ▼不動産会社のテクニック

2011年04月05日

ブス・ブス・美人の法則

今日も不動産会社のテクニックのお話をしましょう。

タイトルの法則は、“物件案内”するときに使うテクニックです。

ケースによっては、「美人・ブス・ブス」という変形もありますが、
通常は先に「ブス」を見せて、最後に「美人」を見せるパターンが
多いようです。

「ブス」
=家賃や部屋の広さなど希望条件のポイントになる一部は
満たしているが、外観が古い、駅から遠い、設備が極端に古いなど
「ちょっとここはどうかな」と思う物件。

「美人」
=家賃は少し希望条件よりも高いけれど、その分、立地や
建物、設備等の条件が良い物件。

例えが難しいですが、

「洋服を選ぶときに、袖を通してしまうと買いたくなってしまう」

のと似ています。

元々欲しいと思っていますから、多少予算をオーバーしても
いいものの方がいいと思ってしまうのです。


特に、「この物件ではちょっと嫌だなぁ」という物件を1,2件
見た後に、「これはいいなぁ」という物件を見せられれば、
「多少、家賃は高くても仕方ないか」と思ってしまうようです。

さらに、営業マンお得意のセールストークが加わると、どうしても
「美人」を選んでしまいがち
です。
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r_e_father at 17:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 〇賃貸住宅を探すとき |  ▼不動産会社のテクニック

2011年04月04日

セールストークに惑わされないために

不動産会社のテクニックの中で最も気を付けたいのが、
営業マンのセールストークです。

普通に落ち着いて考えれば、どうってことはないトークなのですが、
時間的に余裕がなかったりよく分からないことが多い場合
あっさりとそのトークに乗ってしまうものです。

こうしたトークのテクニックに惑わされないために、
あらかじめトークのテクニックを知っておきましょう。

次から、いくつか代表的なセールストークを紹介します。


<セールストーク1>

「この物件は条件がいいので、今日お申込みしないと
明日には決まってしまいますよ」



本当に“明日”決まってしまうことは稀です。

確かに、繁忙期(1月後半〜3月中旬)であれば、本当に良い条件の
物件は数日のうちに決まってしまうことがありますが、繁忙期でなければ
そうそうすぐには決まりません。

解決策としては、「いつからこの物件が公開されているのか」を
確認すること。

長期間公開されていればいるほど、すぐには決まりません続きを読む

r_e_father at 17:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 〇賃貸住宅を探すとき |  ▼不動産会社のテクニック

2011年04月01日

被災者向け住宅の確保に「住宅供給公社」を考えてはどうか

今回の大地震から3週間が経ちました。

被災者の方には、厳しい生活環境の中、心身ともにつらい日々を
おくられていることと思います。
心よりお見舞い申し上げます。


原子力発電所の事故もあって、阪神大震災時よりも深刻な状況が
長引くことが予想されます。

こうした大変な状況の中ですが、被災者の方それぞれに
日々の生活のために動き始めている様子も報道されるように
なってきました。

そんな中で、復興に向けた第一歩として、生活の基盤である

「住宅」の確保

というものが挙げられるかと思います。

この件は、すでに報道にもありますが、被災者の方々にとっては、
仮設住宅や受け入れ住宅の確保が喫緊の問題となっています。


そこで、私にも何か役立つことはできないかと過去の経験を
思い浮かべてみました。

そこで役立つか分りませんが、被災者の方の受け入れ住宅の
ことで思い当たることがありましたので、今回はその話題を
お話します。


私は以前、神奈川県の住宅供給公社に勤めていました。

阪神大震災の時の話ですが、当時も私の勤めていた公社で
被災者の方向けに公社の賃貸住宅を提供していいました。

ところが、募集に対して応募者が少なかったことを記憶しています。

その理由として、

・知名度が低い
・被災地から距離がある


などいろいろ理由は考えられますが、「知名度の問題」が
希望者が少なかった原因の最たるものと思っています。

そこで、今まさに「住むところを確保を第一とする」ということ
であれば、

「住宅供給公社」をあたってみることをお勧めします。


例えば、現在、東京都では公務員宿舎など様々な公的な住宅が
被災者の方向けに提供されていますが、すでに受け入れ住宅が
満杯で、抽選に漏れて困っている方も多いというニュースを
読みました。

すでに、東京では住宅確保が難しい状況の中で、東京に隣接する
神奈川県に目を向けるとまだ受け入れの住宅が確保できそうなのです。


昨日、元の同僚に確認したのですが、
神奈川県住宅供給公社では、50戸の賃貸住宅を被災者の方向けに
提供したそうです。

そのうえで、今後、さらに公社独自に被災者向け住宅の提供の予定も
検討中であると語っていました。

(詳細は決まり次第、ネットなどで情報公開するようです。)

神奈川県住宅供給公社はこちら
     ↓↓↓
http://www.kanagawa-jk.or.jp/


もちろん、すべての住宅供給公社で満足いくほどの住宅が
確保されているわけではありませんが、少し地域を変えれば
まだ受け入れ住宅の確保ができる可能性があると思います。


まだまだ知られていない「住宅供給公社」を一つの選択肢として
考えてみるのはいかがでしょうか。

被災地にいらっしゃる方は、インターネットを見ることもできない
状況ですが、これを見た方が知人にお知らせすることは
できるかもしれません。

私のお伝えできる情報は大したものではないかもしれませんが、
何かの形で役立てば幸いです。

r_e_father at 13:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 〇その他