2011年08月

2011年08月05日

ゴミ出しのルールは必ずチェック

今回は“ゴミ出し”についてのお話しです。

賃貸住宅を管理していると、近隣との間でクレームになる原因上位に “ゴミ出し”
があります。

近隣といっても、同じ建物の入居者同士の場合もあれば、
周辺の居住者と問題になる場合など様々です。

昨今では、ゴミの出し方は、地域によって大きく異なり
特にゴミ分別の細分化が進んだ市区町村では、十何種類に分けるといった
極端なケースもあるから大変です。

地域の“ゴミ出し”のルールを守らないと、ゴミを回収してもらえず
未回収のゴミがゴミ置き場に溜まってしまいます。

集合住宅であれば建物の一角に居住者専用のゴミ置き場があることもあり、
最悪、管理人さんによって分別され、何とかゴミが貯まらないこともあります。


しかし、そういった専用のゴミ置き場のない集合住宅の方が少なく、
地域で決められた場所に捨てることの方が多いのです。

しかもそういったゴミ出しの決められた場所というのが、
個人の家の前ということが少なくありません。

集合住宅の決められた場所でさえ、そのままゴミが溜まってしまうと、
見た目や匂いが酷いことがあります。
ましてや個人宅の前でそんなことがあれば、クレームになるのは無理もありません

さらに一度ゴミが溜まってしまうと、そのゴミ置き場は“無法地帯”となり、
ゴミがゴミを呼び大変なことに
なってしまいます。

ゴミ出しのルールを守らない人は、自分が出したゴミが回収されず
残っていても気にならない
らしく、さらにルールを守らずゴミを出し続ける
のも困ったものです。


ゴミ出しの問題は、基本的に「個人のモラル」によるところが大きく、
解決が難しいものの一つです


残されたゴミから、そのゴミを出した本人を特定することは難しく、
仮に誰が出したのかわかって注意しても、モラルの低い人であれば、
同じことが繰り返されることも多いからです。

是非、“ゴミ出し”に関しては、地域のルールを守ってほしいものです。



また、日々のゴミ出し以外にも、引越ゴミ(引越のときに出る大量の段ボールや不用品)
も問題
になります。

引越前に住んでいたところで出したゴミが回収されず、
すでに越してしまった人のゴミがそのまま残っているもの
引越先で出た大量のゴミを新居のゴミ置き場にルールを守らず
出してしまい残ってしまうもの2パターンあります。

引越のドタバタの中では、どうしても「これぐらいはいいや」とモラルが低下しがちです

引越前のところでは「立つ鳥後を濁さず」、引越先では「最初が肝心」と思って、
引越ゴミにも気を付けてほしいところです。



多くのゴミ置き場には、ゴミ出しのルールが張り紙で出ていることが普通ですが、
“ゴミ出し”のルールがわからないときは、

・賃貸住宅を管理している不動産会社か、家主さんに尋ねる
・インターネットで地域のゴミ出しルールのチラシを入手する
・住民票の転入手続きのときに役所でチラシをもらう

などの方法で手に入れることができます。


引越したら、忘れず“ゴミ出し”のルールをチェックしましょう。




r_e_father at 16:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 〇住宅が決まって入居の前後に |  ▼確認事項