地震に強い地域と弱い地域インターネットで家を探すときの注意

2011年03月16日

インターネットで家を探すときの注意

さらに福島の原子力発電所は大変なことになり、先行き不安が
絶えません。

それでも被災者の方を思えば、私なぞはまだ恵まれていると思い、
頑張っていこうと思います。

さて、そんな中でもたくさんの新入生や新入社員の皆さんが
4月からの新たなスタートをきることになると思います。

本来であれば、不動産業界は3月下旬までのこの時期
最も市場が活況を迎えます。

新入生や新社会人など新しい門出を迎える人をはじめ
転勤など多くの方が新たな拠点となる「家」を探しているからです。

前置きがながくなってしまいましたが、そんな引っ越しを考えている
皆さんへ今日のアドバイスです。

今は、賃貸住宅を探すとき一番最初にすることが
インターネットで情報を探すこと。

このインターネットで家を探すときの注意です。


〇そもそもインターネットに出ている物件はあるのか

さて、家を決めるのも時間との戦いです。
良い物件ほど真っ先に決まってしまうからです。

できれば、毎日物件情報をチェックしたいところですが、
あふれる情報の中で最新の情報を見つけだすことだけでも
大変です。

そんな苦労しているのに、“おとり”の情報が紛れていることも
あるから注意が必要です。

特に、非常に条件がいいのに情報の更新日が古いものは要注意。


このとき不動産会社の狙いとしては問い合わせの電話をもらうこと。
連絡先を教えてもらえば、他の物件を勧めることができるからです。

もちろん、本当にその物件がまだ残っていることもありますが、
確率は非常に低い。

よくよく吟味して連絡することをお勧めします。



〇同じ物件なのに条件が違うことも…

次に、どうみても同じ物件なのに情報元の不動産貸家によって
礼金や敷金その他の条件が違っていることがあります。

中には単純に情報を登録する際に間違えて入力してしまった
というケースもありますが、ほとんどは不動産会社の営業力や
集客力の差で、自信のある不動産会社が少しでも多く稼ぐために
条件が厳しく(支払う金額が多い条件に)なっています。


例えば、オーナーが礼金を多く取ったらその分は支払うから
(入居者を)決めてほしいということで礼金については各社の
自由裁量にすることがあります。

このとき、営業力や集客力に自信のある不動産会社は礼金を増やして
募集します。

こうして全く同じ物件で礼金1カ月という情報と礼金2カ月となっている情報が完成します。


もちろん、単に礼金2カ月では入居者が決まらないので、
あとで礼金1カ月にして募集しなおしているにもかかわらず、
情報の更新がなされず、古い情報のまま礼金2カ月という情報が
残ってしまっていることもあります。


単なるミスなのか、
それとも古い情報が残っているだけなのか、
はたまた不動産会社の意図的なものなのか、

それを見極めることはインターネットを見ているだけではわかりません。

それでも、もし、気に入った物件の情報が複数あって条件が違って
いたら、条件のいい方(礼金などが安い方)へ1度は確認してみる
価値はあります。

たったそれだけで家賃の1カ月分が安くなるかもしれませんから。

ただ、先のようにおとりということもありますから、まずは慎重に
考えてから連絡をすることが必要です。


r_e_father at 10:05人気ブログランキングへコメント(0)トラックバック(0) 〇賃貸住宅を探すとき |  ▼インターネットで探すコツ

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