不動産屋さんでいい物件情報を引き出すには…家賃交渉はできるのか?

2011年04月13日

賃貸住宅を探すなら、有利な時期を選ぼう!

あっという間に4月も半ばになろうとしていますが、
時期を選ばず、引っ越しを考える人にとってはこれから
少しずつ良い時期になってきます。

通常であれば、賃貸はもちろん売買でも不動産取引が
年間で最も活発になるのが、1月から3月末までの間です。
(今年は震災の影響もあって、例年とは少し様子が違いますが。)

特に、賃貸住宅は新入生、新社会人、転勤など生活拠点が変わる
この時期に最も重要(入居希望者)が増える時期です。

そのため、この1月〜3月は

最も“貸し手が強気”な時期

でもあるのです。

簡単に言えば、同じ物件でも1月から3月の間は

・家賃が高く設定されている
・条件交渉しても受け付けてもらえない


など借り手にとっては、不利な時期ということです。

実際に、1年中賃貸住宅の募集を行っていると、
時期によってお客さんの来場者数自体が激変しているのを
目の当たりにします。

自分の経験や同業者の話を総合して、“借り手”にとって
有利(交渉しやすいなど)な時期を考えると…


<1月〜3月>

最も入居希望者が多い時期で、
“借り手”にとっては最も不利な時期


<4月〜5月上旬>

学校や勤務先の事情で少し遅れて新居を探す人がいるため、
ゴールデンウィークに向けてまだ少し入居希望者も多い。
繁忙期を終えて、物件の数が少なくなってしまうため、
より条件の良い物件を探すとなると苦労します


ただ、この時期を逃すと入居希望者が極端に減るため
オーナーによってはこの時期から“借り手の希望”に対して
柔軟に応じてくれるようになる



<5月中旬〜8月上旬>

年間で最も“借り手”にとって有利な時期。
賃貸住宅を探すなら、この時期。

1月〜5月上旬までに大半の引っ越しが終わってしまい、
極端に入居希望者が減ることから、“借り手”にすると非常に有利に。


<8月中旬〜9月上旬>

この時期は9月の異動など少しではあるものの若干動きが
ありますが、それほど“借り手”に不利になることはないようです。


<9月中旬〜12月>

この時期も“借り手”にとっては狙い目です

昔は季節がいいので、この時期も割と引っ越しがありましたが、
今はほとんど人の動きがなく、“借り手”市場です。


<まとめ>

昨今は、人口減とは反比例して物件数は増えているため、
1月〜3月の繁忙期を除けば、概ね“借り手”に有利な状況です。

それでも、4月〜5月よりは7月〜8月のように、
より有利に物件を探すなら、「時期」を選ぶこと
をお勧めします。


r_e_father at 13:15人気ブログランキングへコメント(0)トラックバック(0) 〇賃貸住宅を探すとき |  ▼物件選びのコツ

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