〇住宅が決まって入居の前後に

2011年11月16日

かしこい引越業者の選び方 〜早めの予約で楽でお安く

これまで引っ越しを経験したことのある方はわかると思いますが、
引っ越しといっても、引っ越し業者によっても料金はバラバラ、
同じ引っ越し業者でも、時期、平日と休日などの違いで金額はバラバラ
です。

もちろん、サービスによっても料金はかなり変わってきます。

有名なクロネコヤマトの“らくらくパック”などは自分の手間が楽な分
料金は高めですね。

私も2年間に3回も引っ越しをした経験がありますが、
前回利用した引っ越し業者さんでお願いしようと思っても
私の引越希望日では前回と比べてかなり料金が高くて別の業者さん
にしたことがあります。


面倒でも5社ぐらいは相見積もりを取る

相見積もりとは、同業他社から同じ条件で見積もりを取りることです
そして、見積もりを比較して最も条件のよいところを決めます。

引っ越しの際の見積もりは、引っ越し業者の営業マンが実際に家に来て、
荷物の量や種類を確認しに来ます。
基本的には、その場で見積もりを出していきます。

このとき、「今決めてくれたら、この金額だけれど、後になるとわからない
とほぼ必ず言ってきます。

私の場合は、短期間のうちに何回も引っ越しをしたので、コツがわかり
同じ日にすべての引っ越し業者の営業さんを呼んで、最後の営業マンが
帰ったら回答するようにしました


受け答えとしては、正直に「今日何社か見積もりをお願いしているので、
今日の夜まで待ってほしい、必ず今日回答するから。」と言っていました。

それでも、「今でないとダメ」という営業マンもいましたが、
その場合は、料金が安くても断っていました


対応が悪いからです。

営業マンは会社の代表ですから、その営業マンの対応が悪いということは
実際の引っ越しでの対応も似たようなものでしょう

あとで困るより、営業マンの対応が悪ければ、そこはやめるようにしていました。

また、見積もりは金額ばかりではなく、内容も見て総合判断で決める方が
いいようです。
例えば、引っ越し代は最安値だけれど、エアコンの取り付け費用が高い、
荷物の総量が決まっていて、それを超えたら割高な追加料金がかかるなど
という他の点にもチェックが必要だからです。

こうして見積もりを何社も取る方がいいのですが、10社というのは
自分も面倒で対応できません。逆に、2,3社だと少ないため、1社対応が
悪いと残りで決めなくてはならなくなります。

そこで、私の経験から5社ぐらいが妥当だと思っています。

さて、次に肝心の引っ越し費用の決まり方ですが、
(右側が高い)

閑散期 < 繁忙期
距離が近い < 距離が遠い
荷物が少ない < 荷物が多い
作業員の数が少ない < 多い
自分で荷造りをする < しない


ここまでは、当たり前です。
次のポイントが同じ時期の中でも引っ越し費用を安くするコツになります。

小さい引っ越し業者 < 大手引っ越し業者
予定日(希望日)まで時間がある < 時間がない
引っ越し日の希望日にいくつか候補日がある < 候補日がない
平日 < 土日祝日
早朝または夜間 < 昼間
細かく指定する < おまかせ


これらの安くなる条件をうまく活用するには、自分の予定にも
余裕を持っておかなければなりません
ので、早めに引っ越しも
手配する
というのがポイントになるのです。

引っ越し業者さんを決めるのが遅くなると、どうしても予定などが
組みにくくなって引っ越し費用が高くなってしまいます。

引っ越し費用もばかになりませんから、是非、節約したいところです。

そのためにも新居の入居日が決まったらすぐに引っ越しの準備、
特に引っ越し業者さんの手配をする
ようにしましょう。




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2011年09月14日

引っ越し前後に忘れてはいけない各種変更

「住民票」(住民異動届=転出・転入届)の話を前回しましたが、
今回はその他の届け出についてお話します。

私も2年間の間に3回引っ越したという経験がありますが、
リストできちんと管理しておかないと、どこまで住所変更したか
わからなくなってしまいます。

最悪、住民票以外では郵便局に「転送依頼」をしておけば、しばらく郵便物は届くのですが、
数年に1回しか連絡が来ないもの(資格の更新案内等)は、
住所変更を忘れてしまうと重要なお知らせが届かないということもあります。
資格の更新を忘れると資格取り消しということもありますから注意が必要です。)

そこで、私の経験をもとに引っ越した時の住所変更先リストを作って
みましたので、参考にしてください。

もし、皆さんがこのリストを参考に住所変更リストを作る時は
具体的な名称(○○銀行、□□カードなど)を入れながら、作ってチェックしていきましょう。

kakusyu_henkoutodoke


住所変更リストを見ていただくと、すぐできるものと時間のかかるものがあることがわかります。


意外と住所変更するものが多く、非常に面倒なのですが、引っ越してすぐに
変更しておかないと後になればなるほど面倒に思えてきます

ということで、面倒でもできればすぐに住所変更することを忘れずに。



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2011年09月13日

引っ越したら「住民票」の異動を一番に

賃貸住宅を借りて、忘れずにしなければいけないことは「住民票」の移転届です。

これをしておかないと、後で困ったことになります。

例えば、運転免許証の住所変更をする場合、住民票またはその写しが必要になります。

その他、銀行などの金融機関でも住所変更時に住民票の提出を
求められることがあります。

それ以前に、住民税などの税金でも不自然なことが起きますし、
学校や勤務先への住所変更申告と住民票が一致していないと
法律的な問題が発生することがあります。

詐欺師など犯罪者は、自分の居所を正確に把握されたくないため、
住民票は全く違うところに残したままという人もいます。
(現実にそういう人間を見たことがあります。)

一方、DV(ドメスティックバイオレンス)などの被害者の方が
あえて住民票は従前の住所地にしたまま、新居に住んでいることもあります。
(配偶者によるDVの場合、住民異動を調べられて追われることがあるからです。)

こういった特殊ケース以外の一般の方は住民票の異動届(転出・転入届)を出しましょう
(役所の人みたいですが。)


ちなみに、住民異動届は新居に引っ越してから、2週間以内と決めれれています

ということで、住民票の異動届は引っ越したら最初に届けてしまいましょう。


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2011年08月05日

ゴミ出しのルールは必ずチェック

今回は“ゴミ出し”についてのお話しです。

賃貸住宅を管理していると、近隣との間でクレームになる原因上位に “ゴミ出し”
があります。

近隣といっても、同じ建物の入居者同士の場合もあれば、
周辺の居住者と問題になる場合など様々です。

昨今では、ゴミの出し方は、地域によって大きく異なり
特にゴミ分別の細分化が進んだ市区町村では、十何種類に分けるといった
極端なケースもあるから大変です。

地域の“ゴミ出し”のルールを守らないと、ゴミを回収してもらえず
未回収のゴミがゴミ置き場に溜まってしまいます。

集合住宅であれば建物の一角に居住者専用のゴミ置き場があることもあり、
最悪、管理人さんによって分別され、何とかゴミが貯まらないこともあります。


しかし、そういった専用のゴミ置き場のない集合住宅の方が少なく、
地域で決められた場所に捨てることの方が多いのです。

しかもそういったゴミ出しの決められた場所というのが、
個人の家の前ということが少なくありません。

集合住宅の決められた場所でさえ、そのままゴミが溜まってしまうと、
見た目や匂いが酷いことがあります。
ましてや個人宅の前でそんなことがあれば、クレームになるのは無理もありません

さらに一度ゴミが溜まってしまうと、そのゴミ置き場は“無法地帯”となり、
ゴミがゴミを呼び大変なことに
なってしまいます。

ゴミ出しのルールを守らない人は、自分が出したゴミが回収されず
残っていても気にならない
らしく、さらにルールを守らずゴミを出し続ける
のも困ったものです。


ゴミ出しの問題は、基本的に「個人のモラル」によるところが大きく、
解決が難しいものの一つです


残されたゴミから、そのゴミを出した本人を特定することは難しく、
仮に誰が出したのかわかって注意しても、モラルの低い人であれば、
同じことが繰り返されることも多いからです。

是非、“ゴミ出し”に関しては、地域のルールを守ってほしいものです。



また、日々のゴミ出し以外にも、引越ゴミ(引越のときに出る大量の段ボールや不用品)
も問題
になります。

引越前に住んでいたところで出したゴミが回収されず、
すでに越してしまった人のゴミがそのまま残っているもの
引越先で出た大量のゴミを新居のゴミ置き場にルールを守らず
出してしまい残ってしまうもの2パターンあります。

引越のドタバタの中では、どうしても「これぐらいはいいや」とモラルが低下しがちです

引越前のところでは「立つ鳥後を濁さず」、引越先では「最初が肝心」と思って、
引越ゴミにも気を付けてほしいところです。



多くのゴミ置き場には、ゴミ出しのルールが張り紙で出ていることが普通ですが、
“ゴミ出し”のルールがわからないときは、

・賃貸住宅を管理している不動産会社か、家主さんに尋ねる
・インターネットで地域のゴミ出しルールのチラシを入手する
・住民票の転入手続きのときに役所でチラシをもらう

などの方法で手に入れることができます。


引越したら、忘れず“ゴミ出し”のルールをチェックしましょう。




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2011年06月16日

新しい部屋の採寸はいつできるのか

これまで少し退去について話を続けてしてきましたが、ここから
新居に入居するときの話をしましょう。

新居に入る前に知っておきたいのが、部屋の“寸法”ですね。

これまで使っていた家具やカーテンなど使えるならそのまま使いたい
という方も多いはずですし、新居に住むにあたって、家具や家電などを
一新する方でもやはり“寸法”がわからないと買えません。

中には、「ほしい!」「かわいい!」「かっこいい!」と勢い余って
買ってみたら、部屋に入らなかったということもあるでしょう。

ということで、まずは“寸法”を測るタイミングと依頼の仕方です。

老婆心ながら、“寸法”を測ることを「採寸」といいます。


採寸はいつできるのか?

通常、正式に入居する(鍵を受け取る)前は部屋に入る際には、
不動産会社の担当者やオーナーなどの立ち会いが必要
になります。

勝手に入られて、トイレなどを使われたり、何か設備や付属品を
壊されては困るからです。

また、その部屋を借りるかどうかわからない人のために、“採寸”だけ
の立ち会いをしてくれる不動産会社はかなり良心的なところだけです
から、そうそうありません。

そうすると、正式に鍵を受け取る(契約または入金)前では、

・物件を案内してもらうとき(最初)
・最後に中を見て決めたいという状況のとき
・正式な申し込みをして入居審査がOKになったとき


この3回が“採寸”のチャンスです。


賃貸住宅を借りることに慣れた方は、最初の物件案内のときに
メジャーを持って来て、何やら自分のメモと照合している
方もいます。

できれば、このときに“採寸”するのがベストです。


次の機会が、もうどちらかの物件にしようと悩んでいるぐらいのタイミングです。

不動産会社の担当も、“採寸”してOKなら、ここにするぐらいで
あれば、協力してくれます。

(もし、そこまでして断るときは、きちんと正直になぜNGかを
話してください。例えば、お気に入りの家具がどうしても入らない等)


そして、最後の機会正式に入居が決定したときです。

このときはもう「入居者(契約予定者)」ですから、より大切に扱って
くれますから、まず“採寸”に協力してもらえます。

しかし、この段階では入居を決めてしまっているので、万一、使う予定
だった家具などが入らなくても文句は言えません


ですから、やはり無難に最初の物件案内のときに“採寸”するのが
ベスト
なのです。

非常に嫌な話ですが、最近はほとんどなくなりましたが、昔は“採寸”
は「入居して(鍵を受け取って)からにしてくれ」という非協力的な
不動産会社もありましたから。
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r_e_father at 18:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年05月18日

新居の入居日と今住んでいる住宅の退去日を決定する

さて、新居となる住宅が決まったとき、
最初にしなければならないことの一つは、

新居の入居日と今住んでいる住宅の退去日を決定すること

です。

今住んでいるのが“実家”であれば、自分の都合がよい
日程で入居日を決定しても問題はありません。

しかし、今住んでいる住宅が社宅や賃貸住宅であれば、
「退去の準備」をしなければなりません。

退去の手続きなど一連の流れはこちらをご覧ください。
↓↓↓
「退去するにはどうすればいいのか」

ここでは、新居が決まって、その入居日(引越日)と併せて
今の住宅の退去日の設定についてお話します。

通常、賃貸住宅では当初の“約束”(契約)として、

退去の〇ヵ月前までに届け出をすること

になっているのが一般的です。


〇の部分は賃貸借契約書に記載されている内容に従いますが、

退去は1ヵ月前に連絡する

というのが賃貸住宅では最も多いと思われますので、
退去連絡は1ヵ月前にすることを例として話を進めます。
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r_e_father at 10:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年05月12日

トラブルになる前に 〜入居したらすぐに確認

どんなことでもそうですが、できればトラブルや困ったことには
巻き込まれたくないものです。

そこで、未然にトラブルや困ったことに合わないようにするために
入居したらすぐにしておきたいこと
が今回のテーマです。


入居したらすぐに確認しよう!

入居したらすぐに確認しておきたいことがいくつかあります。

それは、

・壁の傷や建具の不具合など入居前に指摘していた箇所の修繕
・使用して初めてわかるエアコンや給湯器など設備の不具合


の2点です。


入居前に指摘した修繕は新しく入った入居者からすると当然に
直してもらいたい部分です。

築年が古い物件ほど、新品のように直ることはありませんが、
明らかに生活上支障となるような不具合は貸す側にも直す
責任があります


しかし、この不具合も入居してすぐに指摘しないと新たに
入った入居者が壊した部分とみなされることがあり、そうなると
実費で直すことになるということもあります


そこで、できれば引っ越しの前に入居前に指摘した箇所が
修繕されているか確認したいところです。

入居前に確認すべき部分は・・・

・クロス(壁)・床・天井などの傷、剥がれ
・扉などの建具の開閉
・襖、畳があれば、その状態
・クリーニングの状態


などです。

確認して修繕されていない場合は、すぐに写真を取って
管理している不動産会社へ電話連絡し、その日付をメモしましょう。

このとき、必ず電話応対した担当者の名前をメモしておくことも
忘れずにしましょう。

一番面倒なのは、なかなか直してもらえなかったときの
「言った言わない、聞いていない」
という不動産会社とのやり取りです。

そこで、

1 写真を取る
2 すぐに連絡する
3 連絡日時、担当者のメモをする
4 書面という形で依頼する


という順で準備します。


4番目の「書面による申し入れ」は最終手段ですが、万一のときの
ために取っておいた写真とメモした事実を書面の形式にできる
ようにします。

通常、ここまでいくことはないと思いますが、稀に問題と
なることがあるので、想定しおいた方がいいでしょう。

次に、入居して使用を開始しないとわからないのが、
水道、電気、ガスを使用する設備機器です。
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r_e_father at 13:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)