▼物件選びのコツ

2012年01月05日

同じ物件でも扱う不動産会社が違うと条件が異なることがある

皆さんは、インターネットで賃貸物件を探しているときにまったく同じ物件が
違う不動産屋さんの情報ページに出ているものを見たことはありませんか。

しかも、その中にはまったく同じ物件なのに、「礼金」「敷金」の条件が
違っていたり、家賃が異なっていること
さえあります。

単純に“掲載ミス”ならまだいいのですが、物件によっては
A社経由だと「礼金2か月」、B社経由だと「礼金1か月
ということがあります。

不動産の募集の仕組みは別にお話しするとして、
物件情報については複数の不動産会社から出すことが可能となっています。

そのため、物件情報を提供する不動産会社の考え方や力量によっては、
同じ物件でも入居者にとっては、条件の異なる情報を出しているのです。

この場合、集客力の弱い、営業力の弱い不動産会社ほど
条件が緩くなっています。

どうしてそうなるか詳しくは別のところで、書いているので、
ここではその回避方法(できるだけ自分にとって条件の良い方を見つける方法)
をお話します。

その方法は、
「インターネットなどで同じ物件が出ていたら、必ず条件を比較すること。」

単純な方法ですが、そういったことがあると知って比較するのと、
知らずに比較するのとでは、見方の違いで条件の違いが発見
しやすくなる
のです。

そして、気に入った物件が違う条件で複数の情報が出ていたら、
まずは自分にとって条件のいい方の不動産屋さんへ問い合わせをする
ようにします。

たったこれだけのことで、場合によっては数万円も節約できるのです。

ちょっと物件情報を調べて同じ物件情報があったら、その条件を必ず比較してみましょう。


といっても、同じ物件情報が出ている場合に限ります。

通常は同じ条件で募集するのが一般的なので、
複数同じ情報があった場合にこうしたことがあるかもしれない
と思って探してみる程度で考えてください。



r_e_father at 17:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年09月12日

どっちがいいの?マンションとアパート

賃貸住宅を探していると、特に初めての方であれば、
マンションとアパートではどちらがいいのか悩むことがあると思います。

そこで、今回は賃貸住宅を探すにあたってマンションとアパートの
どちらがいいのかについてのお話です。

まずは、マンションとアパートそれぞれのメリットとデメリット
比較表にしてみましたので、ご参照ください。

apart_mansion_hikaku


例えば、同じような立地なら、マンションの方が家賃は高くなります
(築年が古いマンションと新築アパートで同じぐらいになることがありますが。)

その理由は、表に記載した通り、建物の外観や耐震性、遮音性といった性能が
マンションの方がアパートより優れているから
です。

出来れば、マンションに住みたいと思う人の方が多いのではないでしょうか。


さて、賃貸住宅を選ぶ際の賃貸条件の優先順位では、常に「家賃」が上位にあります。

言葉で書けば、
予算(希望家賃)範囲内で、できるだけ広く、できるだけ駅に近く、できるだけ新しく
という感じでしょうか。

この他に、“日当たり”や“周辺環境”など様々な条件の希望がありますが、
上記の条件に比べたら順位は低くなります。

しかし、お金に関してはない袖は振れませんから、やはり「家賃」がその他の条件を
制約する
のは無理ありません。


話を戻すと、自分に支払える家賃の上限がある中で、より駅に近い
広い、新しいという条件を満たすとすれば、アパートになります


逆に、家賃はある程度支払っても、できるだけ駅に近い、遮音性や
耐震性なども気になるならマンション
になるでしょう。

顕著な例として、学生の方や若い社会人はアパートが多く、30代以上の
独身の方やファミリー世帯の方はマンション
を選ぶ傾向がありますが、
これは、やはり「家賃」の制約が大きく関係しています。


ここまでで、見えてきたマンションとアパートのどちらにするか選ぶ場合
のポイントは「家賃」
です。

従って、自分の支払える家賃が相場から見て低い場合は、アパートから
選んだ方がより希望条件を満たしたものを見つけることが出来そうです


それでも、限られた予算の中でどうしても「マンション」がいいという方は、
築年を古く、駅からの距離を離して探すしかありません。
まずは、築年の条件を下げて探し、それでもない場合は駅からの距離を離す
という感じの順番で探していくのがいいのではないでしょうか。

最後は、その方の希望条件の優先順位(つまり“好み”)です。

しかし、最近は新しいアパートと古いマンションでは、新しいアパートの方が
生活しやすいものが多くなっています


まずは、予算(希望家賃)範囲内の物件からマンション、アパート問わず
探してみることをお勧めします




r_e_father at 10:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年04月13日

賃貸住宅を探すなら、有利な時期を選ぼう!

あっという間に4月も半ばになろうとしていますが、
時期を選ばず、引っ越しを考える人にとってはこれから
少しずつ良い時期になってきます。

通常であれば、賃貸はもちろん売買でも不動産取引が
年間で最も活発になるのが、1月から3月末までの間です。
(今年は震災の影響もあって、例年とは少し様子が違いますが。)

特に、賃貸住宅は新入生、新社会人、転勤など生活拠点が変わる
この時期に最も重要(入居希望者)が増える時期です。

そのため、この1月〜3月は

最も“貸し手が強気”な時期

でもあるのです。

簡単に言えば、同じ物件でも1月から3月の間は

・家賃が高く設定されている
・条件交渉しても受け付けてもらえない


など借り手にとっては、不利な時期ということです。

実際に、1年中賃貸住宅の募集を行っていると、
時期によってお客さんの来場者数自体が激変しているのを
目の当たりにします。

自分の経験や同業者の話を総合して、“借り手”にとって
有利(交渉しやすいなど)な時期を考えると…
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r_e_father at 13:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年04月09日

いい営業マンの見極め方

物件探しのポイントの一つは、

まじめで真剣に物件を探してくれる不動産屋さんを見つけること

です。

不動産屋さんといっても“営業マン”が対応しますから
結局はいい営業マンと出会えるかということになります。


どうしても賃貸住宅をはじめ不動産を探すには不動産屋さんを
通さざるを得ないですから、自分にとっていい会社や営業マン
を見つけることができるかどうかは大きな問題です




そこで、どのようにそうしたいい不動産屋さんや営業マンを
見つければいいのでしょうか?

いろいろありますが、やはり

「ファーストインプレッション(第1印象)」

が最も重要のようです。

不動産屋はもともと入りにくい(笑)ものなので、
入ったあとがポイントです。
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r_e_father at 09:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年04月08日

自分の希望条件をきちんと決めておこう!

賃貸物件を探しているときに、皆さんは
きちんと「自分の希望条件」を決めているでしょうか?

意外と決めていない方が多いのです。

漠然とした条件の方がいい物件が見つかると考えている方も
多いようですが、あまり漠然としているのも、逆に条件がきつ過ぎるのも
不動産屋から見ると逆に物件が紹介しにくいもの
なのです。

不動産屋が物件の紹介がしにくいということは、
いい物件に巡り合う確率が低くなるということになります。

そこで、今回は希望物件の条件の決め方についてお話します。



最低限決めておいてほしい条件があります。それは…

〇希望家賃の上限(管理費等含んで)
〇希望の部屋の広さ
〇希望の間取り
〇希望立地(例えば「沿線」(あまり多くてもNG。2、3線))
〇建物の築年(どくらい古くてもいいのか)


これらの条件にはさらに優先順位を付けておく必要があります。

100%条件を満たす物件はそうそうないからです。

例えば、
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r_e_father at 09:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)