Wロック

2014年04月30日

防犯設備をきちんと使っていますか?

先日、久しぶりにとある賃貸物件の退去立会いに行ってきました。

退去立会で気になることもありましたが、今回はそのとき気になった別のことを書きます。

それは「防犯について」です。


そのアパートは駅から4分ほどで比較的近く、前の道路を往来する人もそれなりにある場所にあります。
しかし、驚いたことに、せっかく付いている「Wロック」(玄関ドアに鍵穴が2つり、1本の鍵で2箇所鍵が掛けられるもの)のうち、1つが全く使われていませんでした

<イメージ>※鍵の穴が2箇所ある玄関ドア
genkan

このイメージ写真でいうと、下の方の鍵のところに新築のときに貼ってある“未使用シール”がまだ貼ってあったのです。


これは驚きました。


せっかく付いている「防犯対策」のための鍵が2年以上使われていないということですから


広く賃貸住宅では、まだまだ鍵穴が1つの玄関ドアが一般的で、「Wロック」の玄関は新しい物件に限られているような状況です。

最近は防犯意識も少しずつ高くなって、わざわざ「オートロック」や「Wロック」の物件を選ぶ方もいらっしゃいます。
そんな中、せっかく付いているのに使わないというのは驚きました。


せめて、“未使用シール”は剥がして、使っているように見せてほしいとさえ思いました。
(できれば、きちんと使ってほしい。)



しかも、その“未使用シール”の貼ってあった部屋は入居者が女性の部屋だったので、より驚いたしだいです。


他にも、

・2階だから寝るとき窓の鍵を掛けていない
・玄関の鍵を掛けずにコンビニへ行く
・鍵をなくしたまま、鍵は全く掛けないで生活している(※実際にこういう方がいます(驚き)。)

など鍵のことだけでも防犯意識が薄い方が、特に若い方に多いように思います。


ほんの少しのことですが、“事件”が起きてからでは遅いので、鍵のことはきちんとするように心がけましょう


超基本的なことですが、本日は驚いたので、あえて書かせていただきました。


r_e_father at 18:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)